16日、我が家のサッカー少年
ライタと
リュウトが、
FC CRAQUE最後の練習とお別れを言いに行ってきました。
平成23年4月1日のFC CRAQUE立ち上げ当初からお世話になり、
2年と1ヶ月、あっと言う間に過ぎ去ったなぁっていうのが感想です。
地元南阿蘇村でサッカーを初め、半年過ぎたころ、もっとサッカーをやりたいという本人たちの意思もあり、FC CRAQUEに移籍。
そして、
更に高みを目指したいという兄ライタの意思で、今回の事に至りました。
この先、二人のサッカー人生がどうなっていくかは分かりませんが、FC CRAQUEで過ごした2年間は大きな大きな財産であり、また、今後のサッカー人生の礎になっていく事でしょう。
それだけ、貴重な経験でもあり、二人を大きく、強くしてくれた時間でもありました。
2年前から考えると、ライタがこんなことを言い出せるようになるなんて想像も出来ませんでした。
また、全然知らいないチームに体験に行っても、しっかり挨拶をし、臆することなくプレーもやっている姿を見るととても嬉しくもあり、頼もしくもあります。
16日、二人ともFC CRAQUEの仲間たちから、温かい言葉や、激励の言葉を沢山、たくさんもらう事が出来、本当に幸せ者だと思います。
そして、新しいステージでの活躍を期待し、快く送り出しくれるなんでとても素晴らしいチームだなと改めて思いました。
見てる親の方が、
ウルウルきてしまいました。
どうも年齢を重ねるごとに涙腺が緩くなってきてるような気が..^_^;
さあ、これからサッカープレー面では、ライタとリュウト本人たちしかがんばる事は出来ませんけど、父神&母神はこれまでどおり、送迎、そして足跡の記録を頑張って行きます。
これまでお付き合いいただいた、保護者の皆様、子供達、サッカーをやっている限り、またどこかの会場で逢う機会があると思います。
その際には、これまでと変わらないようにお声をかけて頂けるとありがたいです(^_^)
そして、コーチの皆様、二人を見かけたときは、いろいろ話してやってくださいね。
それでは、頑張ってきます(^_-)-☆
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